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犬を飼い始めたら

2020-01-21

我が家にやってきたわんちゃんは、これから生活を共にする家族の一員です。愛する家族を守るためにやるべきことをご紹介します。

①健康診断

まずは動物病院へ連れて行き、健康診断をしてもらいましょう。しかし、愛犬を迎え入れて1週間程は、環境の変化で体調を崩しやすい時です。なるべくお家で様子を見てあげて、落ち着いてきたら、動物病院へ行きましょう。ただし、明らかに様子がおかしい時は様子を見ず、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

②犬の登録

狂犬病予防法という法律に基づき、犬を飼い始めた日から(生後90日以内の犬は生後90日を経過した日から)30日以内にその犬の所在地を管轄する市町村に犬の登録をしなければなりません。登録をすると「鑑札」が交付されます。この鑑札は必ず首輪につけておきましょう。

③狂犬病予防接種

1年に1回狂犬病のワクチンを打たなくてはいけません。その地域で行われる集合注射へ行くか、動物病院へ行って打ってもらいましょう。狂犬病のワクチンを接種すると「狂犬病予防注射済票」が交付されます。こちらも首輪につけておきましょう。

④混合ワクチン接種

混合ワクチンは任意のワクチンであって、接種義務はありません。が、愛犬を守るために接種することを強くお勧めします。このワクチンは、種類がいくつかある為、その犬の環境に合ったものを動物病院の先生と相談して決めましょう。

⑤犬糸状虫(フィラリア)の予防

フィラリアというのは蚊が媒介する寄生虫のことです。フィラリアが動物の体内に寄生すると、最終的に心臓に機能障害を及ぼしたり、最悪死に至ることもある重大な病気です。フィラリアにかかってしまうと治療に時間がかかります。まれに手術で心臓を開けないといけないこともあります。予防で防げるのであれば越したことはないです。毎年蚊が出始めた時期から蚊がいなくなった1ヶ月後までお薬を使って予防します。飲ませるタイプや皮膚に付けるタイプ、月に1回、3ヶ月に1回など、予防方法はそのお薬によって様々です。

⑥ノミ、ダニの予防

ノミやダニが犬の体に寄生すると、貧血や激しい痒みを引き起こしたり、命さえおびやかす病気にかかる危険性があります。またお散歩から家の中にノミを持ち帰ってしまうと、ノミは交尾後1週間ほどで1日に数十個単位で卵を産みます。家の中がノミだらけになるのは想像するだけで嫌ですよね。そんなことにならない為にも、しっかり予防しましょう。皮膚に付けるタイプや飲ませるタイプのお薬があります。

以上6つのことを簡単に紹介してきました。まずは健康診断ですが、動物病院へ行く時は必ずケージに入れていくか、リードで繋いで行きましょう。抱っこしてるから大丈夫と思う人もいるかもしれませんが、動物病院には様々な動物がいます。興奮状態になると何するかわかりません。他の人たちとのトラブルを避ける為にも、必ずケージかリードを使いましょう。

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